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参加型調査に当選しない!?体験談からわかったある共通点とは?

参加型調査に当選しない!?体験談からわかったある共通点とは?

D style webアンケートモニターサイトWebのみで完結するアンケートの開催よりも座談会会場調査商品モニターやオンラインインタビューなどの参加型調査の開催が多く1度の調査参加で高額謝礼を獲得できるため、大きく稼げることが特徴となっています。

高額謝礼の参加型調査に参加するためには応募アンケートの対象条件に合致し、調査対象者の中から選出されることで当選となり、調査に参加できることになります。

「参加型調査に何度応募しても当選しない!」と悩まれているアンケートモニターの皆様向けに、D style webモニターの皆様が書いた多数の体験談受賞作品の中からD style webが選出し「当選のコツ」をまとめました!これが実践できれば当選確率アップも間違いなし!?

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参加型調査当選のコツとは!?

以下記載されている受賞作は「調査当選のコツが記載されている受賞作品」よりご確認いただけます。

  1. 参加したい調査の自由記述式の設問には自分の思いを丁寧に具体的に記載してみる
  2. 面倒な調査やテーマが合わないと思う調査でも応募をしてみる
  3. 調査主催者がどのような目的で調査を行うのかを想像してみる
  4. 参加したい調査だからといって絶対に嘘をつかない

オンラインインタビュー参加は難しくない!?参加に必要な環境とは?

オンラインインタビュー参加は難しくない!?参加に必要な環境とは?

オンラインインタビューはインターネットを介して行うインタビューとなります。通信環境とカメラ・マイク付きの端末があれば、会場に行かなくても自宅から高額謝礼のオンライン調査にご参加いただくことが可能です。オンラインインタビューを敬遠している方はこの機会にぜひ挑戦してみましょう!ポイント獲得できる幅が一気に広がりますよ!

実際にご参加いただく場合は調査の妨げや他の参加者の迷惑にならないよう、静かなお部屋などからご参加いただく必要があります。

必要となる端末・機器・環境

実際の動作確認は「Zoom 接続テスト」などで検索すると、接続の方法や設定等を詳しく説明しているサイトが出てきます。実際に接続テストを行ってマイクや音声・Webカメラ・インターネットの通信速度に問題がないかどうかを事前に確認することが可能です。

  1. パソコン または スマートフォン
  2. Webカメラ(パソコンにWebカメラが搭載されていない場合)
  3. ヘッドセット または マイク付きイヤフォン(100円ショップ等でも購入可)
  4. インターネット環境

調査当選のコツが記載されている受賞作品

「高額現金謝礼の座談会モニターに当選するコツとは?」

◆体験談からの引用:
アンケートを早く終わらせようと適当にチェックマークを付けたり、「特にない」といった回答をしていました。その結果、当たり前ですが座談会に選ばれることは1度もありませんでした。何の目的でその案件があり、主催者側はどんな事を調査したいのか、その事について自分なりに考えるようにしました。この点を意識するようになってからは、自分よがりな的外れな回答も少なくなり、読み手の事を配慮した文章が書けるようになってきたので、座談会に次第に呼ばれるようになりました
「座談会モニターに当選できない?回答時の注意点とは?」

◆体験談からの引用:
「参加しやすい座談会と参加しにくい座談会」がある。これは無理かもしれないと思うようなテーマにも応募するようにしています。何故かと言うと、無理だと思っていたテーマでも応募したら意外と自分の参加条件を満たしている事があります。テーマが無理そうでも取り敢えず応募できそうな物に応募してみる事で当選確率が上がると思っています。応募で気を付けなければならない事は、絶対に嘘を答えてはいけません
「調査当選の7つのポイント!アンケート応募のコツとは?」

◆体験談からの引用:
本当に心からコミットできる、好きなものに応募する。メール通知をオンにしておけば、毎日、新しいアンケートや調査の情報をすぐに知ることができます。興味があるものは「すぐに」応募します。事前アンケートでは、なるべく詳細に記載しましょう。自由記載の欄では、自分の経験や知見を具体的に書くことで、他の人と区別され、もしかしたらより当選に近づくのではないでしょうか。事前アンケートでは、嘘や偽りなく記載しましょう。
「当選のカギはアンケートの自由記述欄!超具体的に?」

◆体験談からの引用:
今までは「自由記述って時間もかかるし、うまく言葉にできないしなんだか面倒くさいな…」と雑に扱いがちでした。この自由記述欄こそ当選確率UPの近道だと気づいたのです。アンケートを実施される企業の方は、きっと「生の声」を知りたいはずです。普段使っている商品の好きなところや、改善してほしいな…と感じていた部分について、思いの丈をぶつければよいのだとわかりました。実際に簡潔に書いてあるよりも、多くの情報がある方が「座談会やインタビューでもたくさんの話を聞けそう」「この人に話を聞いてみたい!」と企業の方も思うはずです。
「調査参加者選びはパートナー選び!自己紹介をしっかりと!」

◆体験談からの引用:
相手に自己紹介をするように正確に丁寧に回答することで判断材料を提供することがとても大切だと感じています。それはアンケートというものは市場調査を行いたい方と回答者とのコミュニケーションだからです。変に無理をしたり嘘をつくとそれは間違いなく相手に伝わります。
「調査当選のテクニック!アンケートの答え方次第でお宝発見」

◆体験談からの引用:
いい加減に答えている人は、調査に参加しても参考になる意見を聞けずにいい加減な答えしか聞けないだろうと審査の人も考えるからです。メーカーとかに何の忖度も無く思った事をかなり強い語調でズケズケと書くようにしました。ズケズケと遠慮なく本音で、商品やサービスを使わなくなった事を書くようになってから、忖度して遠慮していた時よりもより当たるようになりました。
「高額現金謝礼の座談会モニターに当選するコツとは?」

◆体験談からの引用:
あなたが答えたくないと思うような募集こそ、応募者が少なくて当選する可能性が意外と高いんです。答えるのが面倒臭いなと感じたらチャンスなので応募してみて下さい。人気のある飲料調査などに参加したい場合には、記述の質問の時に、この人を呼んだら座談会で面白そうな意見が聞けそうだとアピールするために、目に留まる記述内容を書くと当たる確率が上がります。ホームユーステストは参加枠が多いため狙い目。
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