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調査当選のテクニック!アンケートの答え方次第でお宝発見
受賞タイトル
【スゴ技テクニック賞】調査当選確率を上げるためのマル秘テクニックを大紹介
もくじ
受賞者プロフィール
年齢:45歳
性別:男性
職業:会社員
未既婚:未婚
研究した当選するテクニック
アンケートサイトを利用している人の多くは、楽して出来るだけ多くの副業収入を得たいはずです。アンケートサイトで最も稼げるのは、座談会やインタビューや会場調査などの参加型調査です。私はこれまで沢山のアンケートサイトに登録して来ましたが、その中でズバ抜けて参加型調査の依頼が多いのがD style webでした。
登録したての初めの頃は殆ど当選する事無く、年に数回ぐらいの会場調査にしか当たりませんでした。しかし研究してあるテクニックを見出してからは、毎月数回のペースで当選するようになりました。そのテクニックを順番に紹介して行くので、当たらないと嘆いている人は是非参考にして下さい。
出来るだけ多く応募する
D style webを利用し始めた当初は、参加型調査で誰でも簡単に参加できそうな飲み物や食べ物、携帯電話やネットサービスなど身近な参加型調査にしか応募していませんでした。そのためいくら応募しても、滅多に当たる事はありませんでした。何故かというと参加しやすい調査は、それだけ応募しやすいのでライバルも多いからです。それに気づいてからは、これって参加していいのかというような参加を躊躇するような参加型調査も含めて、全ての調査に応募するようにしました。
全部応募して大丈夫なのかと驚かれる人もいるかもしれませんが、アンケートに答えて行く時に、対象じゃない人は途中で終わるので安心して答えて全然OKです。逆に先入観で募集タイトルが専門的で無理だろうという参加型調査でも、答えて行くうちにこれなら参加できるという調査が多くあります。全部応募すればそれだけ当選件数が上がるので出来るだけ多く応募しましょう。
記述式設問を丁寧に書く
参加型調査の応募アンケートはゼロポイントなので記述式の質問が沢山あると、面倒臭いと感じて止めちゃっている人はいませんか?また記述式のアンケートの箇所を面倒臭がって、短い文章や見当違いにいい加減な文章を適当に書いてませんか?私の想像なんですが、チェック式のアンケートで対象を絞った後に、記述式の文章で参加者を選別していると思います。何故かと言えばいい加減に答えている人は、調査に参加しても参考になる意見を聞けずにいい加減な答えしか聞けないだろうと審査の人も考えるからです。私も初めの頃は時間が掛かって面倒臭いなと思っていい加減に書いてましたが、時間を掛けて丁寧に書いたら当選確率が上がりました。
調査をやる目的を考えると…
そもそも会場調査や座談会やインタビューを企画している目的は、何だろうと考えました。行きついた答えはもちろん新規商品やサービスについて意見を求める事もありますが、参加した経験から売り出した新製品やサービスがあまり売れてなかったり、伸び悩んでいるのでどこが不満なのかを知りたくてやっている事が多いです。それを知らなかった頃は、参加型調査募集アンケートでちょっと遠慮して否定的な意見を書かなかったり、やんわりとした文章で書いてました。だけど今では、メーカーとかに何の忖度も無く思った事をかなり強い語調でズケズケと書くようにしました。ズケズケと遠慮なく本音で、商品やサービスを使わなくなった事を書くようになってから、忖度して遠慮していた時よりもより当たるようになりました。
普通のアンケートの中にもお宝が!?
またD style webのアンケートの中には、参加型調査アンケートではない普通のアンケートに参加型調査募集が紛れ込んでいます。そういったアンケートは2ポイントぐらいしかくれないのに、記述式設問が多かったり、時間のかかるアンケートが多いです。たまに募集アンケートを書かれていない中にあるので、普段からいい加減にアンケートを答えている人は注意して下さい。そういったアンケートの方が当たる可能性が高く、私も年に数回参加しているので狙って欲しいです。それと普段から通常のアンケートを真面目に答えていると、より詳しい意見を聞かせて欲しいとメーカーの人から直接インタビュー依頼が来た事もあります。
以上のテクニックを実践すれば当選率は上がると思いますが、最後に一つだけ注意しておきたいのはアンケートで当たりたいからといって嘘は書かない方がいいです。本番の調査であまりにも募集アンケートと違ったら、次回から呼ばれなくなるからです。