当選のカギはアンケートの自由記述欄！超具体的に？

受賞タイトル

【溢れる愛賞】「具体的に」こそ、当選確率UPの近道！？

受賞者プロフィール

年齢：25歳
性別：女性
職業：会社員
未既婚：未婚

自由記述って面倒くさい…

アンケートって隙間時間や移動時間にポチポチとできて、ついでにお小遣い稼ぎもできて、とっても楽しいですよね。「自分の意見がどこかで商品に取り入れられているかも…」と想像するととってもワクワクします。今までは溜めがちだったアンケートも、今では毎日のお楽しみになっています＾＾

ただアンケートの中には、「あなただったらどうしますか？」「どう感じましたか？」「なぜその選択をしたのですか？」など、自由記述の欄があることもしばしば。時には答えのない質問が飛んでくることもあります。今までは「自由記述って時間もかかるし、うまく言葉にできないしなんだか面倒くさいな…」と雑に扱いがちでした。

企業の方が知りたいのは「生の声」

ですが、ある時この自由記述欄こそ当選確率UPの近道だと気づいたのです。アンケートを実施される企業の方は、きっと「生の声」を知りたいはずです。そしてアンケートが飛んでくるのは、自分の興味がある分野。それであれば、普段使っている商品の好きなところや、改善してほしいな…と感じていた部分について、思いの丈をぶつければよいのだとわかりました。

楽しい！が大きくなると当選する？

私はこれに気づいてからというもの「具体的に」と記述のあるアンケートが大好きになりました。先日は好きな商品について、愛を語りすぎて文字数オーバーになったほどです(笑)。実際に簡潔に書いてあるよりも、多くの情報がある方が「座談会やインタビューでもたくさんの話を聞けそう」「この人に話を聞いてみたい！」と企業の方も思うはずです。こうすれば、どんなアンケートも「楽しい！」が大きくなって当選確率も上がっていくと思います。

愛をぶつけまくるが吉！！

いざアンケートを書こうとしても「当時の感想や商品の詳細を忘れてしまった…」ということもよくあります。これではせっかく新しい体験をしたのに、もったいないですね。こういったことを防止するために、私は新しい商品を買った際には記録を取っておいたり、自分の中の引き出しを増やすためにも日々色々なことに興味を持つようになりました。インタビューや座談会に当選すれば、さらに商品に興味が沸いたり、新たな分野へと興味が発展したり…。そしてその体験を詳しくアンケートに綴れば当選確率UPです！

アンケート当選の最大のコツは多くのことに興味を持つこと、そして記述欄には超「具体的に！」愛をぶつけまくるのがコツなのです。これからもアンケートを楽しみつつ、愛をぶつけまくりたい！と思います(笑)

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