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時間に余裕がある・ないアンケートの実践ルールとは?
受賞タイトル
【素敵!営業スキル賞】昔の経験を活かしたマイルール!
もくじ
受賞者プロフィール
年齢:33歳
性別:女性
職業:パート・アルバイト
未既婚:既婚
マイルールができるまで
毎日たくさん送られてくるアンケート。始めはとにかくがむしゃらに来るものすべてに都度答えていましたが、数をこなすうちにだんだん勝手が分かってきてマイルールが確立されてきますよね。
WEBアンケートは配信されたときに早めに答えなければ定員に達しすぐに終了してしまいますが、提携アンケートは数日経ってからでも答えられるということも、数をこなす中で気がついたので、WEBアンケートが来た場合にはなるべく時間を見つけてすぐに答えるようにしています。
提携アンケートの実践ルール!
締切にゆとりのあるアンケートについてわたしが実践しているルールは3つです。
寝るまでの時間がアンケートタイム!
1つ目は、夜に家事が全て終わった後、寝るまでの時間をアンケートタイムにすること。「後でやろう」と思っていると結局面倒になって回答せず、どんどん溜まってしまってどんどん面倒になるという悪循環に陥りがちです。そして後から「面倒くさがらずに答えてたら100ポイントくらい貰えてたかも」と後悔するのです。たかが100ポイント、されど100ポイント。時間を決めてしまえばその時間帯にきちんと取り組むことができます。
提携アンケートはスキマ時間がオススメ!
2つ目は、提携アンケートはスキマ時間に答えること。質問数も少なく2分もあれば回答できる提携アンケートは、先述の時間だけでなく少しのスキマ時間を活用しています。パートに出かける前とかお風呂が沸くまでの数分でこなせるので効率がいいです。また、参加型アンケートについても比較的短時間で答えられるものが多いので余裕があるときには取り組むようにしています。
1ヶ月100アンケートが目標予算!?
3つ目は、1ヶ月で100個のアンケートに答えたら後は翌月に回すということです。みなさんご存知の通り、D style Webにはモニターランクという制度があります。1ヶ月でいくつのアンケートに答えたかで翌月のランクが決まるのですが、100個答えると翌月は最上位のダイヤモンドランクとなります。ランクによって応募できるプレゼントも変わってくるので、わたしはこのランクを意識してアンケートに答えるようにしています。
100問のアンケートに回答して次月のダイヤモンドランクが確定してしまったら、残りのアンケートには回答せず次の月まで繰り越しています。
もちろんWEBアンケートのように早めに答えなければ終了してしまうものについては100個を超えても参加しますが、参加型アンケートや提携アンケートのように締切までにゆとりのあるものは次の月に回すことで、翌月の件数をある程度見込んでおくことができます。
昔営業の仕事をしていたときによく使っていた技ですが、こんなところでそれが活きてくるなんて、我ながら笑っちゃいますね。(笑)