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アンケートモニターは稼げない?実はコツがあるんです!
受賞タイトル
【Nice!ベテラン賞】利用歴5年以上のベテランが稼ぐために実践している鉄則!
もくじ
- 受賞者プロフィール
- 失敗から学んだ鉄則
- 第一の鉄則:アンケートなどの募集が表示されたら出来るだけ早く答える
- 第二・第三の鉄則:参加型調査ではどんなことに注意すればいい?
- 鉄則の他にも気を付けてることは?
受賞者プロフィール
年齢:45歳
性別:男性
職業:会社員
未既婚:未婚
失敗から学んだ鉄則
もうD style webさんのアンケートモニターサイトを利用してから5年になります。初心者として始めた当初はメールでアンケートが来ている事に気付いて、D style webさんのサイトに行くともうアンケートの募集が終了していて答えられなかったり、サイトをこまめにチェックしないためキャンペーンイベントが終わるなど、失敗し続けて1か月に100ポイントぐらいしか稼げませんでした。その結果、勝手にD style webは稼げないサイトだと思い込んでいました。
それからいくつかのコツというか、鉄則に気付いてそれを実践するようになってから、アンケートでも大幅に稼げるようになりました。様々な会場調査や座談会にも参加できるようになり、毎月1万円以上を稼げるようになりました。こんなズボラな私でもちょっとした事でできたので、もし稼げない人は実践をおすすめします。
第一の鉄則:アンケートなどの募集が表示されたら出来るだけ早く答える
D style webではアンケートが発生するとメールで知らせてくれますが、メールが送られて来る数十分前には、すでにアンケートに答えられます。そのためメールが来た時には、すでに対象人数を越えている事も多いです(※1)。そういった事を避けて、いち早くアンケートや募集に答えるために、D style webをお気に入り登録して頻繁にサイトを見るようになりました。
その結果アンケートに答えられるだけでなく、本調査まで進める確率も飛躍的に上がりました。何故本調査に行けるのかというと、本調査に行く前の年齢や職業条件で人数を先着で選別するから、早く答えるほど本調査に行けるからです。
また早く回答するメリットは、座談会や会場調査や個別インタビューなどの参加型調査でもあります。みなさんの中には、どうせこういった参加型アンケートは、人数が多くなって抽選(※2)になるので後からギリギリ答えても同じだと思われている方も多いはずです。
わたしも始めた当初は、それを信じて他の先着のアンケートの後にゆっくりと応募してました。その結果、応募を始めて数か月は滅多に当たりませんでした。そんなある日、アンケートが無かったので、先に参加型調査を募集が出てすぐに答えていたら、その翌日にいきなり電話が掛かってきて、座談会やインタビューに矢継ぎ早に当たり始めました。参加型調査にいくら応募しても当たらない人はチャレンジしてみて下さい。
【D style web事務局の補足】
※1:メール配信数が多いアンケートは配信開始時点と終了時点でかなりの時間差が発生する場合があり、配信終了時点に配信されたタイミングでアンケートにアクセスしても回答必要人数に達している場合があるため。
※2:調査にご参加いただく方は、対象者条件に合致された方の中から回答された内容を元に選定しています。
第二・第三の鉄則:参加型調査ではどんなことに注意すればいい?
それと鉄則というか常識ですが、アンケートや参加型調査に回答するときには、絶対に嘘をつかない方がいいです。
これはD style webに登録する時のモニター規約でも書かれていますが、参加型調査で例えば自動車関係の調査に参加する条件は、車の免許取得者が必須である事が多いです。そんな時に当選するために、本当は免許がないのに応募したくなる方もいるかもしれません。
もしそんな方が当選したら、調査当日になればトンチンカンな答え方をしたり、最悪嘘がバレる事があります。そうなるともう二度と別の調査に参加出来なくなるだけじゃ無くて、相手にも迷惑を掛けます。
参加型調査では、絶対に無断で遅刻欠席をしない事が第三の鉄則です。私の場合は、初めて行く調査場所の場合は、20分ぐらい余裕を持って出発します。殆どの場合は、20分以上早く着いてしまいますが、たまに駅構内が複雑でギリギリになったり、電車が人身事故などで送れて遅刻しそうになります。もしアクシデントが起きて遅刻しそうになった場合には、正当な理由があれば電話で連絡すれば大概の場合は参加できます。
鉄則の他にも気を付けてることは?
それ以外にも2ポイントなどの単価の低いアンケートにも積極的に答えるようにしています。何故ならこういう調査に答えると、後で本調査が送られて来るからです。タイトルを読んで難しそうだとか、自分じゃ無理だと思ったものでも積極的に応募します。何故ならそういう参加型調査ほど、みんなも敬遠して当選しやすいからです。これらの鉄則を実践するようになってから、D style webさんにはかなり稼がせてもらってます。