ライフスタイルが変わっても無理なく調査参加！

受賞タイトル

【ライフステージ変化賞】それぞれのライフステージに合わせて　いつでも両立はできます！

受賞者プロフィール

性別：女性
年齢：32歳
職業：専業主婦
未既婚：既婚

始めたのは大学生、「ライフステージ」による変化でも続けてこれた訳

「ライフステージ」というと、入学、卒業、就職、結婚、出産、子どもの独立…など、経験するものや時期は人によって様々かと思います。私が初めてアンケートサイトに登録したのは大学に入学してすぐの頃でした。もう十数年前？と考えると自分でも驚きです。その間、私の生活スタイルや置かれている状況、考え方もどんどん変わってきているかと思いますが、アンケートサイトは趣味みたいなものなのでずっと続けてこられました。

【大学時代は会場調査でしっかり報酬GET】

まだアルバイトしかしていない時期で、大学の課題や実習もあったので、バイトの時間は今くらいで、もうちょっとお小遣い増やせないかな？と考えたのがきっかけでした。休みの日に遊びに行く感覚で会場調査に行ってました。拘束時間も1～2時間とそれほど長くないのに報酬が高めで、調査が終わったらそのままショッピングに行ったりして、楽しかった思い出しかありません。

【就職後は自宅で無理なくマイペースに】

就職してすぐの頃は、慣れない夜勤があったりしていつも疲れていて、休みの日はほとんど家にいました。会場調査もほとんど行ってなかったと思います。それでも、スマホさえあれば家でポチポチ、少しずつアンケートに答えたり、ホームユーステストをメインでお小遣い稼ぎしていました。正直、仕事が忙しくなるとアンケートサイトは辞めてしまうだろうなと思っていたので、この時期に続けられていたことに自分でもびっくりしています。

【子育て中はホームユーステスト狙いで】

仕事を辞めて、産後～今まで、本当に自宅で過ごす時間が長くなりました。コロナ禍があったことも影響しているとは思いますが、小さな子どもがいると、時間はあっても自由ではありません。それでもスマホは使える！子どもが寝ている時や1人遊びしている時など、ポチポチ地道にアンケートに答えていると、たまーにですが、ホームユーステストの調査対象になることが出来ました。子どもがぐずったり、ギャン泣きしてしまうといけないのでどうしてもオンライン調査、電話調査には一歩勇気が出ず応募出来ませんが、ホームユーステストなら完全に私のペースで進められます。過去の体験談コンクールの内容を見ていると、「子どもと参加した」「小さな子どもと会場調査」といったワードを見つけました。そんなハードルの高い調査…と初めは思いましたが、もう少し子どもが大きくなったら、不可能ではないのかも！？と、思えて来ました。私の今後の目標は、「息子と会場調査に参加すること」です。

【いつでもアンケートモニターは出来る！】

生活スタイルが変わっても、自分に無理のない調査の方法を選べば、アンケートモニターは続けられると実感しています。たくさんアンケートに答える方が、その後の参加型調査にも繋がりやすいですが、大事なのは今の自分の生活に負担をかけずに続けていけるよう、マイペースにやっていくことかな、と思っています。

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