アンケートと学校は両立可能！モニター案件は積極的に答える

受賞タイトル

【両立可能賞】新たな出会いの場

もくじ

1. 受賞者プロフィール
2. アンケートと学校は両立できる！
3. 1.アンケートが来たらすぐに答える
4. 2.適当に答えない
5. 3.座談会や商品モニターは積極的に答える
6. アンケートを答えると様々な出会いがある！

受賞者プロフィール

性別：男性
年齢：16歳
職業：学生
未既婚：未婚

アンケートと学校は両立できる！

私は高校生で「日々のお小遣いがもう少しあったらな」と思って調べていたところ、D style webというアンケートモニターがあることを知り、そこからコツコツとアンケートを答えて学校と両立させながら日々を過ごしています。まず私が意識しているポイントを3つ挙げます。

1.アンケートがきたらすぐに答える
2.適当に答えない
3.座談会や商品モニターは積極的に答える（答えたい！）

1.アンケートが来たらすぐに答える

少し過去の話をしたいと思うのですが、私がアンケートサイトを始めたての頃です。アンケートが複数件きていたのですが、その時私は無視してしまいました。なぜかというと「別になくなりゃしないだろう」と高を括っていたためです。ですが後日見てみるとあの時無視したアンケートはどこかに消え、新しいアンケートがそこにはありました。つまりアンケートというのは自分だけに来ているのではなく全員にきているものなので「早く答えないと消えちゃうぞ！」ということです。

2.適当に答えない

物事というのはだんだん慣れてくると、流れ作業になってしまいませんか？私はそうでした。適当にポチポチ押していると起きることは「押し間違い」です。アンケートさんは頭が良いので少し矛盾した回答をすると「こいつ、おかしいな？」とすぐに判断して退場させられます。その時のやってしまった感。それを戒めとして今はちゃんと考えて回答しています。

3.座談会や商品モニターは積極的に答える

アンケートには色々な種類があるのですが、その中に座談会モニターや商品モニターというものがあります。座談会は決まった日時に会場に行って、参加者とある商品についての話をしたり、感想を述べたりします。商品モニターはサンプル品を受け取り、それを使用した上で感想や評価をアンケートで回答します。これらのアンケートは通常のアンケートと比べて謝礼の単価が高く、一回でピンキリですが4,000～8,000円となっています。

ここまで言っておいてなんですが私は参加したことはありません！なぜならば始めて間もないからです。普通に考えていきなり入ってきた新参者に商品の感想を求めたところで信憑性など皆無。ですから地道にやっていくしかないのです。ですが私はそれを苦とは思いません。

アンケートを答えると様々な出会いがある！

だってアンケートに答えるのは楽しいからです。様々なジャンルのアンケートを答えていくと様々な出会いがあります。詳しいと思っていたジャンルの回答をしている時、自分が知らなかったことがありました。あんまり興味ないジャンルの時だって、思わぬ発見がありそこからアンケートが終わってから調べるということもありました。ただお小遣いを稼ぐという目的でやっていたD style webでしたが、いつの間にか私の知見を広げる手助けをしてくれていました。少し私事ですが高校の科目で現代文の読解力が上がりました。これもD style webのおかげかなと思っています。