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ポイ活に無理は禁物!そう考えるとコスパの良いアルバイト
受賞タイトル
【無理は禁物賞】お小遣い稼ぎは、無理せず長く
もくじ
受賞者プロフィール
性別:男性
年齢:32歳
職業:公務員
未既婚:既婚
あくまでも無理のない範囲を私は心がける
まず私が心がけていることは「あくまでも無理のない範囲で」ということです。D style webに出会ったのは私がポイ活をしていたときにたまたま他社のアンケートに答え、そこからオンライン座談会につながったのがきっかけでした。それまでは色々なポイ活サイトにアクセスして毎日20~30ポイントを仕事終わりにせこせこと貯め、たまに50~100ポイント貯まると普段より多いポイントに小さな喜びを感じているような生活でした。しかしオンライン座談会の連絡がきて予備枠でも5,000円の商品券と言われ、格段に違う謝礼金額の差に驚きを覚え、これまでの自分の地道な努力へのやりきれなさを感じました。
仕事後の20~30ポイントなんて割に合わない!
よくよく考えてみたら毎日仕事をしてきて、家でも20~30ポイントのためにポイ活サイトで仕事をしたにも関わらず、20~30ポイントという金額の小ささは本当に割に合わない。というのであれば、当たらなくても一発大きいものをドカンと当てた方がよっぽど時間的にも精神的にも金銭的にも余裕のある生活が送れるのではないかなと思い、最優先はオンライン座談会等の一気に3,000~15,000円につながるアンケートを選ぶようにしました。
もちろんすべてのアンケートが最終までたどり着けるわけではないですが「あくまでも無理のない範囲で」が私の信条です。自分の中で適切な距離感を見つけて、自分の生活と金銭的な援助を両立させていくことが大切なのかなと思います。最近では過去の体験談コンクールの内容を読んでしっかり丁寧に自分の考えや姿勢を記載すると、座談会等の参加依頼の電話が増えてきました。
私にとってはコスパの良いアルバイト
基本的に週に1回くらいは電話がかかってくるので、僕としてはそれくらいがありがたいかなと思っています。僕個人としてはこのお小遣い稼ぎは本当にお小遣いとしてしか考えていなくて、それで家計の助け等は考えておりません。ですので例えば電話での依頼がなくてもいちいち気にしませんし、アンケートの最後までいかずとも「まぁ、また次があるだろう」くらいにしか考えません。予備枠の依頼だったとしても30分足らずで5,000円もらえるなら、とてもコスパの良いアルバイトかなとしか思わず、フルでもらえる金額からのマイナスでは考えないようにしています。やはりここも「無理のない範囲で」なのかなと思います。
無理をすると何かがしんどくなる!
・無理のない方法
・無理のない距離感
・無理のない考え方
どれか1つでも無理をすると徐々に何かがしんどくなってくるのかなと思います。座談会に繋がらないアンケートも時間に余裕があるならやる。小金でもうれしいはうれしいですからね。そうやって人生のメインでないものは「無理なくの範囲」で行っていくのが、私のお小遣い稼ぎのコツです。