オンラインインタビューでフルメイク参加！？たくさんの喜び

受賞タイトル

【銅賞】フルメイクが楽しめるオンラインインタビュー

もくじ

1. 受賞者プロフィール
2. マスク生活でフルメイクの機会も減り…
3. このご時世にぴったりのオンラインインタビュー
4. 参加者に選ばれた喜びとフルメイクができるという二重の喜び
5. 気合を入れて臨んだインタビュー

受賞者プロフィール

性別：女性
年齢：46歳
職業：パート・アルバイト
未既婚：既婚

マスク生活でフルメイクの機会も減り…

マスク生活になりもう何ヶ月経つでしょうか？ マスクをつけるという事で目元など見えるところだけ部分メイクをする事がほとんどで、お化粧をフルメイクでする事が正直なくなってしまいました。「手抜きかな」と思いながらも女性として少し寂しく思う日々。。。

このご時世にぴったりのオンラインインタビュー

もともとポイ活の一環でアンケートにはよく答え座談会や会場調査にも何度か参加させてもらった事はありました。人と話すことが好き、自分の意見や考えている事を話すのも大好きだったので私にとっては本当に楽しいものでした。しかもそれが商品開発につながっているんでやりがいもありました。

しかし「自粛生活になりやはりインタビューや座談会もなくなるのかな？」って少し残念に思っていたのですが、その矢先頻繁に目にするようになったのがオンラインインタビューというものでした。自宅にいながらインタビューに参加できるというこのご時世にはぴったりのインタビューでした。普段から仕事や友人との会話でオンラインをしていましたし、WEBカメラやヘッドセットなども買いそろえたところでしたのでぜひ参加したいと思い今以上にアンケート回答に力をいれたのを覚えています。

参加者に選ばれた喜びとフルメイクができるという二重の喜び

その後、何件かアンケートに答えているうちにオンラインインタビュー参加者に選ばれました。日時も決まった時、ふと思いました。「自宅オンラインなのでマスクはしなくていいのでは！という事はフルメイクができるではないか！」と。

「人によっては自宅なんだしオンラインなんだからむしろノーメイクでもいいのでは？」と思う方もいるかもしれません。でも私はせっかく時間をとってインタビューしてくださるインタビュアーの方に失礼がないようにそして実際に対面でお話していない分、笑顔で明るくお話したいと思うのです。インタビュー参加者に選ばれた喜びとフルメイクができるという二重の喜びでしたね。

気合を入れて臨んだインタビュー

オンラインインタビュー当日は、久しぶりのフルメイクをし気合をいれて臨みました（笑）。内容は住まいについてのオンラインインタビュー。コロナによって田舎に移住する事が増えてきている現状をどう思いますか？などというものでした。インタビューの内容もこの時期にあっていて興味深いものでしたし参加者の皆さんと色々とディスカッションする事ができ私自身も勉強になりました。

それから数ヶ月経った現在も世の中の状況は変わっていません。仕事も在宅が多く出かける事も少なくもちろんマスク生活。「またオンラインインタビュー参加者に選ばれフルメイクできるといいな」と思いながら日々アンケートに答えています。