- アンケートモニターTOP>
- D style web通信>
- 第16回 私の体験談コンクール~高校生・大学生のモニ活~>
- モニ活でお小遣い稼ぎ!オンラインインタビューは突然に!
モニ活でお小遣い稼ぎ!オンラインインタビューは突然に!
受賞タイトル
【為せば成る賞】緊張しなくても大丈夫!モニ活でこのご時世でもお小遣いを稼ごう!
もくじ
受賞者プロフィール
年齢:20歳
性別:女性
職業:学生
未既婚:未婚
アルバイトがなくなって…
このご時世コロナウイルスによってアルバイトが無くなってしまった、という経験をしている方もいるかもしれません。私もそうでした。以前までアルバイトに行っていたのですが、コロナウイルスによってお仕事が無くなってしまったのです。そこで私は新しくお小遣いを稼げるような手段はないかと考えて色々とアンケートサイトを見ていくと、D style webのサイトを発見しました。
初めは好奇心で登録し、気が向いたときにだけアンケートに答えるようにしていました。オンライン授業があったので答える余裕が無かったのです。しかしながら私は考えました。これでは本来の目的である「新しくお小遣いを稼げるような手段を見つける」ということを活かせていません。
ついにオンラインインタビューの連絡が!
そこで夏ごろに空いた時間を利用してオンラインインタビューやオンライン調査のアンケートに答えるようになりました。最初は調査の対象にならないことが多く、「私はインタビューに求められていないのかな」とネガティブな感情になることも多かったのですが、ある日、電話がかかってきて「インタビューの候補に選ばれたので内容のご確認を行いたい」と伝えられました。果報は寝て待てと聞きますが、案外間違っていないですね。
そして候補段階から無事インタビューを行う事が決定しました。Zoomという通話アプリがあり、それをインタビューで使用したいと伝えられ、オンライン授業で慣れていた私は思ったよりも接続テストもスムーズに行うことが出来るようになりました。そうして私は人生で初めてのインタビューに臨むことになります。
モニ活を始めたという自覚
インタビューと言えば私はインタビュアーの方がメモを持って一対一で行う、というものをイメージしていたのですが、当日のインタビューは複数の同じモニターの方と行う事になり、一気に緊張の感情が噴き上がってきました。しかしインタビュアーの方が程よく緊張をほぐして下さり、私は委縮しきってしまうことなくインタビューで聞かれたことについて、うまく自分の意見を伝えることが出来るようになりました。他の方は私よりも何回かこういったインタビューを経験されているのか、緊張した様子を見せずにある程度リラックスしたような様子でインタビューをお受けになっていました。
約二週間後、そのインタビューの報酬が送られてきました。ようやく私はモニ活を始めた、という自覚を持つことができ、喜びが湧いてきました。
経験から伝えたいこと
以上の経験から私がお伝えしたいのは、
・いつかは絶対インタビューの候補に選ばれる!
・インタビュー当日は緊張せずにリラックスしよう!
という二つの事です。勿論リラックスしすぎは良くないですが、緊張しすぎてインタビュアーさんの聞きたい本音などが聞けない、なんてことがあれば本末転倒だと思います。
それでは良きモニ活をお送りください!