アンケートモニターって大丈夫！？初インタビューで不安解消

受賞タイトル

【銀賞】アンケートモニターをまずは始めてみるべし

もくじ

1. 受賞者プロフィール
2. 聞き慣れないアンケートモニターって？？
3. 「ただほど怖いものはない」
4. あっという間の初インタビュー
5. 意見した商品が店頭に！！

受賞者プロフィール

年齢：30歳
性別：女性
職業：専業主婦
未既婚：既婚

聞き慣れないアンケートモニターって？？

コロナが流行り出した頃、初めて出会ったのが「アンケートモニター」という聞き慣れない副業。そして、それがD style webでした。私は一昨年の末に結婚し、時を同じくして、夫の転勤で慣れない土地である東京に引っ越してきました。「生活も落ち着いたし、そろそろ仕事を探そうかな…」と、考えていた矢先にコロナが蔓延！「夫の仕事はどうなってしまうのだろう？」「家計は？」「貯金は？」など、心の中にモヤモヤとした気持ちを抱くようになりました。

「ただほど怖いものはない」

そんなある日、夫から「面白いもの見つけたよ！WEBアンケートなら2～3分でできるし、一度やってみたら？」という言葉が。その言葉がキッカケで、初めてD style webのサイトを見たのでした。それまで「ただほど怖いものはない。」「うまい話には、必ず裏があるから気をつけるように。」という親の教えを信じていた私。

当然最初は、アンケートやインタビューという未知の内容への不安や、知らない人と話すことへの不安。何より、時給に換算すると一般的なパートよりも正直高額な謝礼がいただけるという事実に対して「え？これ本当に大丈夫なの！？」という思いが、頭をよぎりました。夫に疑問をぶつけたところ、「僕は2、3回やってみたけど、インタビューも座談会も非常にわかりやすくて気持ちの良い対応で、オンラインで実施されるものならパソコンやスマホを使って在宅でできるし、謝礼もきちんと貰えたよ」とのこと。

あっという間の初インタビュー

完全に不安が消えたわけではありませんでしたが、どうやら怪しいものではなさそうだし、素人でも簡単にできそうだとわかり、初めてのことに挑戦する時のワクワクする気持ちを抱いたため、アンケートモニターに登録して、インタビューの応募をしてみました。

初めて当選したインタビューは、化粧品についてのインタビューでした。インタビューアーの方はとても気さくな方で、始めこそ緊張しましたが、実際に使っている商品や商品に対する思いについて話していると、時間はあっという間に過ぎたように思います。

意見した商品が店頭に！！

当時はまだ販売されていなかった新商品のパッケージについて、意見を問われる質問があったのですが、その際に「なるほど。こうして私の意見を伝えることが商品の開発や改善に繋がったり、役立ったりする部分に価値があって、それに対する謝礼なのか。」と自分なりに腑に落ちた瞬間がありました。

なぜインタビューや座談会で謝礼がいただけるのか、そしてその価値が明確になったことによって、アンケートモニターへの納得感と安心感を持つことができたのだと思います。ちなみに、インタビューで扱われた商品が数ヶ月後に売り出されているのを見かけた時には、商品への愛着が湧きました（笑）。アンケートモニターを迷っている方にはぜひ、まずは始めてみることをおすすめします！