コロナでも副収入！アンケートモニターのお仕事とは？

受賞タイトル

【銀賞】企業の「中の人」との繋がりを感じられるのがアンケートモニター

受賞者プロフィール

年齢：42歳
性別：女性
職業：自営業・自由業
未既婚：既婚

コロナウイルスの影響でも助かる副収入

はじめに。こんなにたくさん！と自慢できるほど稼いでいるわけではないです。ですが、コロナウイルスの影響で本業の仕事が減ってしまった身としては、D style webはとても助かる副収入になっています。わたしは3歳と6歳の2人の子を子育て中のママです。在宅ではない形態のフリーランスとして働いています。通勤中や夜、子供を寝かしつけたあとにできる副業はないかな？と探したのがD style webのアンケートモニターのお仕事でした。

最初は忍耐が必要

初めはたくさんのアンケートに取り組みながら、個別インタビューや座談会に当選する日は本当に来るのだろうか？と半信半疑の日々でした。きっとたくさんの候補者がいるのだろうし、なかなか自分には当たらないんだろうなと思ったりもしました。実際、すぐに案件をいただけるわけではありません。最初のうちは忍耐が必要だと思います。アンケートでもらえるのは数ポイントでも、積み重ねるとしっかり貯まってきます。「チリツモチリツモ♪」という気分で取り組めるそこのあなた、あなたはD style webさんと相性がいいと思いますよ！

アンケートモニターはお得感のある仕事！？

だんだん慣れてくると、質問のパターンが見えてきます。企業の「中の人」の想いのようなものを想像するのも楽しいです。「アンケートする側はどういう意図なんだろう？」と考えながら、丁寧に回答するように心がけたところ、少しずつ個別インタビューや調査の案件をいただけるようになりました。直近でいただいた個別インタビューでは、インタビュアーの方がとても感じの良い方で、笑いも交えての楽しい時間となりました。予定されていた時間が短く感じるほど楽しくお話しさせていただき、また新たな視点で物事を考えるきっかけにもなり、お金までいただけてすごく有益な副業だなぁと感じています。

3月の獲得ポイントとインタビュー謝礼等を合わせた額は2万円を超えました。これを多いととるか、少ないととるかはそれぞれだと思いますが、コロナウイルスの影響で外出しづらいデリケートな世の中ですから、副業として考えたときにはとてもお得感のあるお仕事だと感じています。

企業の「中の人」との繋がり

実際仕事がどんどん減って不安になる中、その日に謝礼を現金手渡しでいただけたのはとてもありがたかったです。いまはアンケートに答えること自体が楽しくなってきています。電車の中でなんとなくスマホをいじるなら、その間にアンケートひとつ答えとこう！と思って取り組んでいます。これからも企業の「中の人」との繋がりを楽しんで、ひとつひとつのアンケートに丁寧に回答していきたいと思います。

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