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電話に出られればアンケートで稼げる？なるほどマイルール
受賞タイトル
【次につながるで賞】すぐ答え、すぐ電話出て、どこでも楽しむ
もくじ
受賞者プロフィール
年齢：30歳
性別：女性
職業：専業主婦
未既婚：既婚
自分に課す２つのマイルール＋アルファ
私はD style webに登録してまだ数カ月です。そんな私でも自分に課すマイルールが二つあります。
1.メールが来たらすぐにアンケートを行う
私の性格上、溜めて一気に行ったりするより、気付いたそばから答えていく方が性に合っています。メールを確認したら深く考えずに選り好みせずサッと答えます。そのため答えるデバイスも様々です。 テレビを見て寝転がりながらタブレットで答える時もありますし、移動中に電車の中でスマートフォンで答えることもありますし、パソコンで調べものをした気分転換がてら答えることもあります。早いレスポンスができるので漏れもないです。「今のはもしかしたら一番だったかもしれない」と思うこともあります。
2.いつでも電話に出られる状況にしておく
一度、電話に出られる状態だったのに音量をオフにしていて気づかなかったことがありました。慌ててすぐかけなおしたが、既に座談会の枠は埋まってしまったという事でした。当然の結果です。企業はすぐにでも連絡がつく人を求めているのだし、またアンケートに答えて座談会の候補になっている人間は私以外にもたくさんいます。
その件があってからというもの、私は家に帰ったら電話の音量をマックスにする癖がつきました。外出先ではバイブレーションにしています。いつでも電源を切らさないことも忘れないようにしています。電話をすぐとること。小さなことだけど私のマイルールです。
3.イベントへのアンテナを張っておく
今まで二つのマイルールを述べたましたが、実は隠れた三つ目があります。それは都内各地で行われるイベントへのアンテナを張っておくことです。 座談会やインタビューの会場は殆どが都内です。私は東京都の隣県に住んでいるので、そのためだけに行って帰ってくるのは勿体ないです。せっかくここまで来たからと、新しいお店に行ってみたり、イベントに顔を出して見たりします。そこでの経験が、また次のアンケートへの返答に活かされることも少なくないです。
ただ行って帰ってくることのないよう、テレビやインターネット、SNSを駆使して情報収集をします。そして「このあたりではこんなイベントがやっている」「ここに行ってみたいな」と楽しみの種をまいています。アンケートに答えるようになって、ずいぶんいろんな経験をするようになりました。
自分の考え方が大きく変わった！
今までは理解できないと思っていた人や、考えられないと思っていた習慣なんかにも寛容になれた気がします。この３つ目の隠れた「マイルール」がD style webからもらった素敵なマイルールかもしれません。